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2015年10月

高崎電気館ビル(映画)ってご存知ですか?

20151023172749.jpg高崎市内に長年在住の方は懐かしく思います。高崎の中央銀座アーケード街と言えば、昔は「東宝」「東映」「松竹」「スカラ座」「オリオン座」など、映画館の街でありましたが、郊外に大型の映画館が次々にできて市内にあった映画館が錆びれて殆どが閉館になってしました。そんな時代の流れの中、平成13年に高崎電気館も閉館になってしまいました。しかし、その高崎電気館が十数年の時を経て、2014年10月3日(金)に再び開館しました。
2014年1月、前オーナーの広瀬さんから市が寄付を受け、当時の状態をなるべく残しながら耐震補強などの工事を行い、2階映画館内の客席や映写室、映写機などは昭和41年当時のままで、1階は講習会や講演会などで活用できるスペースに整備し「地域活性化センター」として開館しました。

【まめ知識】高崎電気館は、高崎市で初めての常設映画館として大正2年(1913年)に開館しました。当時の建物は木造モルタル2階建て、連日立ち見が出るほどの盛況ぶりだったといいます。昭和4年(1929年)8月に火災により焼失しましたが、すぐに新築し、その年の12月には、鉄筋コンクリート造3階建てのヨーロッパ調のモダンな新館が誕生します。昭和30年頃には、全面改装し、英語で「TAKASAKIDENKIKAN」と表記した館に建て替えています。終戦後の荒廃の中で映画は市民の最大の娯楽でした。昭和41年には、地下1階地上4階建ての現在ある電気館が誕生しました。話題の映画が封切られると、電気館前は自転車で溢れ、「ガメラ」や「大魔神」の上映となると大勢の子どもたちが映画館に詰め掛けました。映画人気が斜陽となった時代背景もあり、市民に夢を与え続けた電気館は平成13年に幕を下ろすことになりました。そして誕生から101年となる2014年10月に人が交流する地域の象徴「高崎電気館(地域活性化センター)」として甦りました。

ノスタルジックな映画館を楽しみたい方は一度足を運んでみてはいかがですか・・・・・
※上映内容や料金は事前に「高崎電気館(Movie Waiker)」を
確認してから出向いてください。

高崎名物かつ丼A、B、C、・・・老舗食堂「栄寿亭」!

20151014163041.jpg高崎名物かつ丼「栄寿亭:027-322-2740(〒370-0831 群馬県高崎市あら町7−1」。栄寿亭は1919(大正8)年、高崎市新町(現あら町)で創業。メインのカツ丼は、一番人気の「かつ丼A(卵なし):430円」、「かつ丼B(卵ひき):480円」、「かつ丼C(卵なし、ジャンボカツ):690円」の3種類があり、ライス大盛りは60円増し。いずれも創業当時と変わらぬ味が守られています。
現店主の若林洋さんは4代目で、同店はカツ丼だけでも1日300~400食も出るため、毎朝5時半から仕込みを始めないと間に合わないとのことです。

20151014163051.jpg2015101416312.jpgカツ丼のたれは「しょうゆ・砂糖・みりん」を使い、少し甘めに仕上げてあり、配合は秘密。肉は太田市の生産者から直接仕入れる『上州もち豚』のモモ。米はコシヒカリ100%。(若林さん)
カツ丼AとCは、一見ソースカツ丼のように見えますが、食べるとソースカツ丼ではないことがわかり、テイクアウト用メニューには「カツ丼Aはソースカツ丼ではありません。伝統的な和風だれのカツ丼です」との注意書きを入れている。

お客さまの層は、高校生から数十年前から通い続ける年配者までと幅広し、また、50年以上のお客さまもいるので『味が変わった』と言われないよう、とにかく仕込みの手抜きはできないとのことです。

メニューはカツ丼のほかに、「玉子丼:380円」、「親子丼:430円」、「カレーライス:410円」、「カツカレーライス:560円」、「チキンライス:380円」、「オムライス:430円」と洋食の定番メニューも多数あります。また、最高額の840円「エビフライライス」と「カツC」(全てライス付き)もお勧めです。※価格は2015.9.15現在
(高崎前橋経済新聞一部抜粋)

営業時間:[ランチ]11時~14時、[ディナー]17時~19時。金曜日、第3木曜日定休。カウンター:15席、駐車場:3台。

高崎名物栄寿亭のかつ丼をご賞味ください。初オーダーは「A丼お願いします!」と・・・・・

高崎だるま職人による「第二回高崎だるま展」開催中!

2015102143850.jpg本日より、高崎シティギャラリー2階の展示室にて、高崎だるま職人による「高崎だるま展」が開催されます。

そもそも、「高崎だるま」のことをあまり知らなかったのでちょっと調べてみました。

群馬県高崎市で生産されているだるま。「上州だるま」とも呼ばれているが公式名称ではない(高崎だるま地域団体商標に登録されている)。全国生産の80%に匹敵する年間170万個が生産されている。現代の選挙の際に立候補時に左目玉を墨で入れ、当選後に右目玉を墨で入れ る「選挙だるま」のほとんどが高崎で生産されている。冬に風が強く乾燥する気候がだるま作りに適しており、農閑期の副業として盛んに行われた。

始まりは、延宝5(1667)年に東皐心越禅師が開山した禅宗の一派である黄檗宗少林山達磨寺で、毎年正月に心越禅師の描いた一筆達磨の座禅像を配り札としていたことによる。その後、文化年間に達磨寺の近隣の上豊岡の山県朋五郎が達磨寺九代目住職の東獄和尚に木型を彫ってもらい和紙を張って作ったのが、高崎だるまの始まりとされている。

球に近い形状の赤色の胴体にくぼんだ白い顔がついており、そこに豪快な髭と眉毛が描かれている。この髭と眉毛は鶴と亀をあらわすという。衣服には金色の縦縞が描かれ、正面中央や顔の左右には文字が記入される。特注でここに祈願内容など独自の文字を入れることもでき、祈願のシンボルや祝儀の贈物として広く利用されている。(Wikipedia調べ)

 

【日時】 平成27年10月2日(金)~7日(水)
     午前10時から午後6時
     ※最終日は午後4時まで

【会場】 高崎シティギャラリー2階 第5・6展示室(高崎市高松町35-1)

【問い合わせ】 高崎シティギャラリー:027-328-5050

 

ご興味があれば「高崎シティギャラリー」へ出向いてみてはいかがですか・・・・・・