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2016年11月

☆悲劇☆ 愛車のライトに黄ばみが... 予防、対策はできるのか?

しばしば見かける、ヘッドライトが黄ばんでいるクルマ。手をかけた愛車がそうなってしまったら、おそらく多くの人は悲しく思うでしょう。いったいなぜ、そうなってしまうのでしょうか。避けるには、また、なってしまったら、どうすればよいのでしょうか。

【いくら洗っても落ちないヘッドライトの黄ばみ、最悪の場合は…】
2016112917853.jpgクルマに愛着のあるドライバーなら、必ずといっていいほど気を遣っているのがエクステリア(外観)のメンテナンス。道具やワックス、クリーナーにこだわり、さまざまなコーティング処理を施すなどして美しい車体を維持することはクルマへの愛着を高めるだけでなく、何らかのトラブルがあったときにすぐ気づけるといったメリットもあります。クルマをきれいに維持することは、楽しく運転するためにも必要なことです。そんなクルマのエクステリアを維持するにあたって、悩まされるもののひとつが、ヘッドライトを綺麗に保つことではないでしょうか。走行を重ねることで細かいキズが蓄積し、まるで曇りガラスのような状態になってしまうことは多々ありますが、それ以上に悩まされるのがヘッドライトレンズに発生する「黄ばみ」。普通の汚れならクリーナーなどで取り除くこともできますが、レンズそのものが黄ばんでしまうといくら洗っても落とすことはできません。最悪の場合は光量不足などにおちいり、車検をパスするためにヘッドライト自体の交換を強いられることもありえます。
しかしこのヘッドライトの黄ばみ現象、昔のクルマでは見られないものでした。その正体は、はたして何なのでしょうか。

【ヘッドライトが黄ばむようになったその理由】
昔のクルマでは発生することのない、ヘッドライトが劣化して黄ばむという現象。その原因は、ヘッドライトのレンズ部分の素材が強化ガラスから「ポリカーボネート」へと移行したためです。ポリカーボネートは透明性、耐衝撃性、耐熱性、難燃性などに優れたプラスチック樹脂素材で、ヘッドライトだけでなくあらゆる家電製品やCD、DVD、ブルーレイなどの光学ディスクメディア、眼鏡や双眼鏡といったレンズ類、旅客機の窓など、さまざまなものの素材として使用されています。
ポリカーボネートの利点は、軽量かつさまざまな形への加工が容易という点。さらに戦闘機のキャノピーや、軍や警察のプロテクター系装備にも利用されるほど強度が高いことです。
たとえば強化ガラスが普通のガラスに比べ3倍から5倍の強度であるのに対し(日本板硝子による)、ポリカーボネートの強度は250倍を超えています(三菱ガス化学による)。クルマの軽量化にも効果が高く、さまざまな形に加工できるので、クルマのフロントデザインの幅も大きく広がります。万が一、事故を起こした場合も、破片が飛び散ったりしないので二次被害を抑えることにもつながります。そのような利点から、クルマのヘッドライトレンズは強化ガラスからポリカーボネートへと移行し、現在に至るのです。

【ポリカーボネートにある欠点 「黄ばみ」を避ける方法は?】
このように利点の多いポリカーボネートですが、その性質上、避けられない欠点も存在します。それが「紫外線にさらされ続けると劣化する」、つまり「黄ばみ」です。
ポリカーボネートは紫外線をほぼ100%吸収する性質があるため、サングラスや陽射し避けの屋根などに利用されることも多いのですが、紫外線にさらされるごとに分子の鎖状結合が徐々に壊れて化学変化を起こしていきます。その過程で茶褐色の物質が生成され、透明度が下がり黄ばみや濁りが発生する「黄変劣化」という現象が起きるのです。人間が皮膚に強い紫外線を浴びると、体内のメラニン色素が活性化して黒く日焼けするようなもの。物質そのものが変化してしまうため、汚れを落とすような感覚で元に戻すことは不可能なのです。
ポリカーボネートは紫外線以外にも薬品類に弱いという性質があり、カーワックスやクリーナーによる劣化も発生。さらに高温多湿環境にさらされ続けても劣化が起こるため、蒸し暑い夏場やヘッドライト自体の熱もポリカーボネートにとっては大敵です。
ドライバーからすれば「黄ばみ」は避けたい現象ですが、先に述べたようにポリカーボネートはメリットのほうが大きいもの。快適な運転やかっこいいデザインを楽しみたいのなら、ポリカーボネート製ヘッドライトの黄ばみは自分なりに対策を講じて付き合うしかないのです。

【日焼けした肌をはがすように 黄ばんだヘッドライト、効果的な対策】
20161129171115.jpgクルマに乗り続ける限り、ヘッドライトの黄ばみ問題と付きあい続けるしかないにしても、せめてそれを軽減させる方法はないのでしょうか。
効果的な対策は「黄ばみを削り落とす」「紫外線がポリカーボネートに届かないようにする」の2点です。
すでに黄ばみが発生しているヘッドライトは、コンパウンド系の磨き剤を使うのが効果的。日焼けした肌をペリペリはがすような感覚で、紫外線によって黄変劣化を起こしている表面だけを削り落としていくイメージです。
そうして黄ばみを軽減させた、あるいはまだ黄ばみが発生していないヘッドライトに対しては、ガラスコーティングなどを施すのも効果的です。元々、ポリカーボネート製ヘッドライトには、紫外線に素材を直接さらさないためのコーティングが施されており、黄ばみはそのコーティングがはがれたために発生している場合が多いからです。新たにコーティングなどを施すことで、紫外線にポリカーボネートを直接さらさず、劣化を抑制できます。
ほかには、ヘッドライトの光源を熱発生がひかえめなLEDに取り替えたり、駐車時にクルマを日なたへさらさないよう気をつけるといった対策も考えられます。前述したとおり、ヘッドライトの黄ばみは人間の日焼けと同様の現象なので、それを抑えるには肌の日焼け対策並みに気遣いが必要なのです。(乗りものニュース引用)

ヘッドライトが黄ばんだら、DIYだと失敗や綺麗に仕上がらない場合もあるので、失敗なく綺麗に仕上げてもらうにはプロにお願いするのがイチバンと思います。

☆たかさき発☆「高崎光のページェント2016」今年も開催するよ!

20161122164310.jpg高崎の冬をイルミネーションで鮮やかに彩る「高崎光のページェント」は平成6年から始まり今年で23回を迎え、11月23日(祝)から来年1月9日(祝)まで開催される。今回のメインスポットは高崎城址・お堀。お堀のイルミネーションは 昨年ご好評いただき、今回はエリアを延長し実施。「揺らめく光のボール」「音と光のショー」「優しい光が広がるライトフラワー」の3つのエリアに分け多彩な光で演出します。また、高崎市内の保育所園・幼稚園の子どもたちが制作したイルミネーション作品を展示する「光のキャンバス」も音楽センター東側の芝生広場に設置される。

移り変わる色、水面に映る無数の光、さまざまな表情をご覧いただけます。 また、高崎市内の保育所園・幼稚園の子どもたちが制作したイルミネーション作品を展示する「光のキャンバス」も音楽センター東側の芝生広場に設置される。他にもシンボルツリーのタブの木広場(スズラン前)、シンフォニーロードはシャンパンゴールドの光で包まれます。今年ならではの光の演出で、高崎の街によりいっそうのきらめきと彩り輝く光の空間をお楽しみください。点灯時間は午後5時頃から午後10時で期間中は無休で点灯される。

2016112216448.jpg点灯式&オープニングイベント カウントダウン一斉点灯、TTL(高崎テクニカルリーダーズ)によるミニコンサート
日時:11月.23日(水・祝) 17:45~
会場:高崎城址公園(飛龍の松前広場)

 

 

冬の夜はちょい寒いけど、今年も観に行ってみよっかなぁ~!

☆群馬県☆免許保有率トップの本県、広がる免許の自主返納

20161116144333.jpg横浜市で軽トラックが小学生の列に突っ込み12人が死傷した事故。そして先週末、東京・立川市で乗用車が暴走し男女が死亡した事故。いずれも運転していたのは80歳以上の高齢者でした。こうした高齢者による交通事故の多発を受け政府は15日緊急の対策会議を開きました。

15日朝、政府が開いた緊急の関係閣僚会議。議題は相次ぐ高齢者ドライバーによる事故の対応策でした。
「取りうる対策を早急に講じるなど、この喫緊の課題に一丸となって取り組むよう指示します」(安倍首相)

認知症のおそれがある高齢者ドライバーをめぐっては、来年3月“改正道路交通法”が施行され検査が強化される予定ですが、安倍総理は専門家の意見を聞きながら、さらなる対策を検討するよう指示しました。一方で、こんな動きも・・・

「87歳のおじいちゃんが集団登校の子どもの列に。尊い命を失って。あれを見て私は決定的に“これはいかんな”と」(住職 加藤圓住さん)神奈川県藤沢市の寺の住職で97歳の加藤圓住さんは15日警察署に運転免許証を自主返納した。「他の高齢者が返納するきっかけにしたい」と話しました。

 

こうした、高齢者による免許証の自主返納は各地で広がりをみせています。

20161116144416.jpg運転免許保有率が全国トップの「群馬県」も免許証を自主返納した65歳以上の高齢者の数は今年1月以降3404人に上り、過去最多だった去年1年間の数をすでに上回りました。高崎市役所には15日も免許証を返納したことを届け出る人が相次ぎました。「年取って事故起こしてる。自分もそうならないように返納した方がいいかなと思って」(免許証を自主返納した 吉井右一さん)  高崎市では免許証を自主返納した65歳以上の高齢者に対しおよそ6000円分のバスカードやタクシー券を配布する取り組みを進めています。「事故を起こす前に有効な免許証を返す。その後は公共交通を利用してもらう」(高崎市地域交通課 金田祐児課長)

先週、東京・立川市で83歳の女性が運転する乗用車が暴走した事故で弟を亡くした男性は・・・
「一番いいやつが先に亡くなる。(高齢者の事故について)これから考えた方がいい」(死亡した男性の兄)
事故の遺族も政府や自治体に今後の有効な対策を求めています。(TBS Newsより引用)

群馬県は自動車免許保有率全国トップですが、自主返納率もトップで交通事故が無くなれば良いですねぇ。。。